箱根駅伝!!

ニーハオ、ニホンコンです。

来年のことを言えば鬼が笑うと言いますが、
まさかの来年の応援自粛のニュースが舞い込んだ!
オヨヨ~!

箱根大好きな私としては残念!
残念すぎて次のお正月がぽっかりする。

毎年お正月といえばぜったい箱根駅伝。

そして、何よりも楽しみなのは「沿道で応援をする」こと。

そーなんです。今の家、実は

「1本先の大通りが箱根駅伝コース」

です。何コレ、サイコーじゃあないの。

いつしか、沿道観戦は我が家の正月の行事になりました。

毎年直前までTVで観戦しながら、そろそろかな、という頃に
沿道に向かう。

だいたいそのタイミングでご近所さんも出てくるので、毎年
お正月のご挨拶はそんときに。

「ああ、今年もよろしくお願いします、いきますか!」
みたいな。

沿道では毎年パタパタの旗を無料で配っているので、
1人2本くらい貰っては、パタパタ振る。

あの中継。現場ではどうなってるかというと。。

まず、最初に一台、広報車が通るんです。

んで、その車から「もうすぐだよ!」アナウンスが出るんです。

「まもなく先頭の選手が参ります。皆さん応援のほどお願いします」
みたいな。

そうすると、沿道のボルテージがぐいっと上がり、今か今かと待ち受ける。

そうこうしていると、遠くから「ワーッ!」とかパタパタの複数形
というか集団形の「バサバサバサ~ッ!」と旗音が。

我が家も負けじとパタパタして、初めましての選手たちなのに
息子みたいに「頑張れ~!!」って応援してしまうのです。

(シャッター、一瞬遅れるともうこんなよ)

選手たちは速い。めちゃんこ速い。

よくマラソン中継の端っこで、沿道を自転車鬼こぎでついていこうとする
少年がいるけど追い付かずにあっちゅーまに画面から消える。
まさにあれ。

こちら止まって応援しているので、ほんと一瞬。

「シュンッ!」って音がするくらい。

あの速さで20キロ近く走るって、ほんと超人技。

で、最後の選手が走り終えると、また後続の車からアナウンス。

「最後の選手が走り終えました、今年も応援ありがとうございました」
と。

沿道の皆さんも拍手、拍手。

毎年、数十分の応援なのですが、ものすごいファイトを頂くのです。

「オラ、勇気わいてきたゾ!」と。

最近は箱根人気が上がっているようで、沿道の観客も随分増えました。

(数年前、まだ逆サイドはまばら、数年後は両サイドびっしりで旗も早々になくなりました)

そうだよなー、私も選手に声援送る筈が、
「わー!原監督だ!しかも本物!はらかんとくーー♡」(王者青学の監督)
って応援しちゃうくらいだし。(もちろん無視)

しかも毎年、実家や友達に「沿道で我が家見つけて!」と言うのですが、
残念!

いつもその時間とその区間、丁度お昼のニュースが挟まれる。ちぇ。

そんな箱根駅伝。冒頭でもお伝えした通り、まさかの来年は
「沿道での応援自粛を」だそうな。

えーん!お正月の楽しみが減った!激減!

沿道の応援があることでエンジンがかかる選手もいる筈。
来年は直接声援を送ることは叶いそうにありませんが、
TVの向こうから応援するとします。

箱根駅伝は、高校野球やラグビーのワールドカップ同様、
「チームのために・みんなのために」をスポーツを通して見せてくれる
ような気がして、その姿に、ただただ感動するのです。

来年は、箱根を見ながら「かぞくのために・みんなのために」をテーマにした
書き初めでもしようかな。

やばい、私だけ泣き虫センセイみたいな激アツな作品になりそうです(笑)

9月22日 ニホンコン