打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?

高校生の時、TVを見ていたら、衝撃的なシーンを目撃しました。「オーレーオレオレ〜♪」と歌いながら夜道を歩く子供たち、青く光るプールと奥菜恵に、「観月ありさ〜!」の叫び声。

なんだこれ。普通のTV番組ではないかっこよさと、綺麗さとノスタルジーに一気に引き込まれたのです。そう、岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」でした。

あの頃は、、なんていっちゃうとあれだけど、メディアの選択肢がない中、テレビ番組で、ふと出会ったドラマや映画がそのまんま今に影響を与えてるんですよね。今の子はYOUTUBEがそれだったりするんだろうな。選択肢が多くて羨ましい。

そして、そんな青い春がはるかにすぎた頃、新潟県、長岡の花火を3年連続で見るということがありました。

「長岡の花火がすごい。」という長岡出身の元同僚の一言から、だったら取材しようといった我々、静止画の中継をやったりしながら、今までに見た花火とは桁違いの迫力に驚いたのです。

花火見てなくとは思わなかった。人はなぜ泣くんだろう。そんなことを考えさせられる花火なんですよ。今年は開催されずですが、機会があったら是非いっていただきたい。

花火もすごいが、見てるお客さんのクオリティーがまたすごい。素晴らしい撤収。クリーンな会場。あんだけ人がいるのになんて統率力。そんなことを感じる長岡花火なのです。

花火が大きすぎて、横からでもしたからでもない、「斜め下から見た花火」ご覧ください。

これ3尺玉だったような。

長岡の花火は最後にフェニックスがいるんですよね。

新潟は、半身揚げというのを先日食べました。カレー味のフライドチキン的な。ケンミンショーでやってて食べたいといってたら連れて行ってくれました。美味しかったなぁ。

食べてないけどラーメンも特徴あるらしい。奥深き新潟。今年はなんどか通いたいのであります。

そういえば『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を見てから数年後、夜、閉まった学校のプールに忍び込んで、友達と優雅に水浴びしましたね。まるでドラマのようだ!と感動も束の間、警備員さんに怒られたのはいうまでもありません。orz

最後の「復興祈願花火フェニックス」ジュピターとともにどうぞ!是非フル画面で音ありで!