#10 立ち寄る花屋

こんにちわー。ムトーです。
新型コロナ 落ち着かないですね。

今回は、大分市の花屋さんを紹介しますよー。

About 大分市

県庁所在地です。

大分市ホームページ → https://www.city.oita.oita.jp

 大分市は人口約47万人。大分空港から車で約1時間。お猿さんのいる高崎山があるところ。関サバ、関アジもこの大分市が産地。いい温泉もある。大分旅行でどこに泊まろうか迷ったら、大分市のビジネスホテルを押さえておいたらとりあえずなんとかなると思います。美味しい飲食店もたくさんあるのです。

なぜか立ち寄る

 花屋さんって身近ですか?

 弊社ムトーツアーズでは、お客様を大分市にあるJR大分駅にお迎えに上がることがあります。
 旅の最初にお客様をお連れする場所のひとつが、今回紹介する花屋さん「kamome」です。

 JR大分駅から徒歩10分くらい。車だと2、3分。大分市中心部なのに、静かなところに、kamame (カモメ)さんはあります。

 店主は 伊藤ゆりさん。親しいひとは彼女のことを「カモメちゃん」と呼んでいて、本名を知らない、という人もいます。
 ちなみに僕は付き合いが長いので(?)、彼女を「カモス」と呼んでいます(無駄な情報)。

 kamomeは今年(2020年)8月29日でオープン10周年。

 そういえば10年間、お店の話を聞いたことがなかったので今回、いい機会だと思って、真面目にインタビューしてみました。

 kamomeを開店する前、伊藤さんは大分市内の花屋さんで働いていました。そのお店を辞めて、しばらくして「やっぱ花屋をやりたい」と開業することにしました。

 お店のコンセプトは「生活に馴染む花」。

 お店には僕の知らない花や植物がたくさん。知っている花でもみたことのない色のものがある。でも、それを家に持って帰って飾ると違和感なくて、しっくりくるんです。飾り気のない家が一気にいい空間に変わる。

kamomeちゃんこと、伊藤ゆりさん。
恥ずかしがり屋なので正面からの写真はありません。

 コロナの影響はありましたか?

 「とても影響は大きくて。送別会や発表会のほとんどが中止になってしまったので、普段、そこで贈られる花のオーダーが減ってしまいました。」

 でも、お邪魔した日はいろんな世代のお洒落なお客さんが絶えずお店にやってきていました。相変わらずの人気店。
 kamomeというお店の世界観に触れたくて、そして、伊藤さんと話したくてお店にやって来るんです。
 僕がこの取材前に、伊藤さんに「これからお邪魔します」とメールすると、「今、○○さん来てるよ」と友人が遊びに来ているという内容の返信があり、お店に着くと10年以上前によく通っていたカフェのスタッフさんがアクセサリー作家になっていて納品に来ていたり。しばらく取材していると、僕と伊藤さんの共通の友人が家族で花を買いに来たり。

 花屋さんて、そんなに集う場所だっけ?というくらい、みんな立ち寄りたくなってしまうお店なのです。

 お店をやっていて楽しい思うのはいつですか?

「お客さんがお店の花を持って帰るとき。それと仕入れに行くとき。」

10年間お店をやって、その前からお花に触れているのにまだ仕入れが楽しい?

「毎日違うので、毎日楽しい。」

 伊藤さんはいつも楽しそうなのです。だからみんな会いに行く。
 ムトーツアーズで立ち寄る理由もそう。楽しそうな人がやっている素敵な空間だから。

もうすぐkamomeオープンから10年経ちますが、今後の目標は?

 「街の中心部から近いのに静かな場所にある花屋、というちょっと非現実的な空間でお客さんたちにゆっくりしてほしいと思っているので。それを今後も続けていけたら、と思っています。」

陶芸家 坂本和歌子さんの作品など、お花以外の素敵なものもたくさん。

 僕と伊藤さんは陶芸教室で知り合った仲間なのですが、その教室の先生と毎年「おはなとうつわ展」という展示会をお店で開催しています。10周年の今年も開催予定とのこと。機会あればぜひ。

10年前、お洒落な大工が作った店内。たまたまこの日、その大工さんがお店にいたので、お店の内装について聞いたら「えっと、3日でできました」とのこと。え、、3日、。。

 このお店があることで、花に触れる機会が増えました。花を贈ることがあったらぜひ、kamomeさんに入ってみてください。喜ばれる花を贈ることができますよ。

 そして、伊藤さんに「ムトーさんの紹介で来ました。」と伝えてくださいね。

 「へー。そうですか。。で??」

 って言われますよー。

 これらかもムトーツアーズをご贔屓にー。

 妄想旅行社ムトーツアーズ 代表 武藤