AIの戯れ 喫茶竹林

おはようございます。喫茶竹林でございます。
今週は内容がテキストに向いているので、テキストでいきますよ!

わけあって今週はずーっとAI(人工知能)を調べていました。
有名なChatGPTや画像生成のStableDiffusion 映像生成のKaiberなど
いろいろと見ておりましたが、すごいですね。
あっという間にいろんなことが変わっていっちゃうような感じがしております。

AIを調べるきっかけになったのが、落合陽一さんのラジオで、
「映像の制作をほとんどAIでやっている」というお話と、
たまたま見かけたこのツイート

もはや、人工知能生成なのか、本物なのかわかりません。

これは調べておかないと!!!と思い一気に調べましたが、まぁ情報がすごい量で追いつけません。
一応、動画を作ることができました。

サンマが街になります。
https://kaiber.ai/share/302ad932-054f-4386-a9ce-a942b96a9b93

すげー 意味わからんけど すげー

なんか実用的な使い方をしよう!と思い

ChatGPTというAIで、喫茶竹林について調べてもらいました。

喫茶竹林とは?

「喫茶竹林」とは、日本の小説家村上春樹の作品『ノルウェイの森』に登場する架空の喫茶店の名前です。この小説では、主人公のトオルが大学時代によく通っていた場所として描かれています。喫茶竹林は、静かで落ち着いた雰囲気の中で、本を読んだり、音楽を聴いたり、友人と語り合ったりすることができる、居心地の良い場所として描かれています。また、小説の中では、喫茶竹林がトオルやその友人たちの人生において、特別な意味を持つ場所としても描かれています。

まじで?

そうだったの?と調べようにも、ノルウェイの森 読んだことないしなぁ、、、、
ほんとかなぁ(たぶんちがう)

じゃあこれは?

Dotsmannとは?

申し訳ありませんが、「Dotsmann」という用語は私の知る限りでは存在しません。もしもっと情報を提供していただければ、お力になれるかもしれません。

やべーDotsmann 知名度なさすぎ。。。インターネットの藻屑にもなっていないのか。。。
悔しいのでもう一回

Dotsmannとは?

あらためて調べたところ、Dotsmann(ドッツマン)というのは、ドイツ語圏で使用される言葉で、点の位置を示すために用いられる言葉です。具体的には、測量や建築などの分野で使われるようです。また、ドイツ語圏でのDotsmannは、英語圏での「surveyor(測量士)」に相当する職業を指す場合もあるようです。

んーほんとなのかなぁ。。。わからん。

という、もやっとした気持ちの金曜日です。

ということで今週の曲はこちら。


AIの逃避行 / KIRINJI

Tamakotronica weekly report

(毎週金曜日更新)
音楽系の映像をつくっています。多摩湖の湖畔よりナイスな音楽をお届け。

HPはこちら