#2 コーヒー

こんにちわー。ムトーです。
今回からムトーツアーズのツアーで立ち寄る場所や、お店を紹介していきます。
大分県には現在18の市町村があります。
県庁所在地は大分市。
今回はその大分市のお店をご紹介します。

About 大分市

九州の一番東側にあるのが大分県

 大分市ホームページ → https://www.city.oita.oita.jp

 大分市は人口約47万人。大分空港から車で約1時間。お猿さんのいる高崎山があるところ。関サバ、関アジもこの大分市が産地。いい温泉もある。大分旅行でどこに泊まろうか迷ったら、大分市のビジネスホテルを押さえておいたらとりあえずなんとかなると思います。美味しい飲食店もたくさんあるのです。

休憩から始まる旅。

 弊社ムトーツアーズがご案内する旅の特徴は「のんびり」「のんびりすぎる」というところ。その「のんびり」に欠かせないのは喫茶です。
 今回から大分県の各地を紹介していくのに、その出だしからコーヒーのこと。休憩から始まります。旅。
 僕の人生を円グラフにしたら、10分の1くらいは喫茶が占めているかもしれません(なにやってんだ)。
 東京で暮らしていた学生時代は、毎日どこかの街でコーヒーを飲んでいました。

 コーヒーが好きなのか、というと「まあ結構好き」くらいの部類。毎日何回かドリップして淹れたりするけど、そこまでこだわっている訳でもないし、研究しているわけでもない。
 うまいに越したことはないけど、それよりもコーヒーをいい空間で飲むことが好き、なのです。

 そんな僕が、ちょっと自分ってコーヒー好きなのかもしれない、と錯覚してしまうお店が、今回紹介する Safari Coffee Roaster(サファリ・コーヒー・ロースター/以下 サファリ)です。

プロがコーヒー淹れるところって、見つめてしまう

スペシャルティコーヒー

 4年前、友人が内装を手がけたコーヒー専門店がオープンしたということで行ってみたのです。
 明るくてシンプルな内装。カウンターの奥のステンレスのシンクもかっこいい。
 この時、コーヒーを楽しそうに淹れていた若者が、オーナーの秋吉さんでした。
 第一印象は「この人、本当にコーヒー詳しいの?」と思うような気さくでヤンチャな感じの口調。寡黙なコーヒー職人、というタイプではないのです。
 陽気で人懐っこい、でもコーヒーのことを語るときモードが変わる。
 いい空間でコーヒーが飲めるだけで十分幸せだから、コーヒーについて詳しくならなくてもいいんだけど、ついつい質問してしまうのです。 
 秋吉さんは、会社員時代、福岡で出会ったペシャルティコーヒーに衝撃を受けて、コーヒーの世界に没頭します。

ハットがトレードマークの秋吉真吾さん

「いつか大分の人たちにもスペシャルティコーヒーの美味しさ、楽しさを知ってもらいたい。」

 その想いで大分市にこのお店を開きました。オープンから4年近く経ってもその想いは変わっていないそうです。

 秋吉さんが楽しいこと思うことを尋ねてみました。

 「自分がやりたいことが出来ている、というのがあるんです。その時点の自分が頑張れば手が届きそうな目標を設定して、それをひとつひとつ実現していっているんです。例えば、この間、いつか手に入れたいと思っていた焙煎機がお店にやってきました。そういうことが、楽しいですね。」

SL機関車みたいな機械がプロバットの焙煎機。カッコ良い。

 「お金目的でやってなくて。ずっと、趣味をこじらせている感じです。そこにお客さんも自然と来てくださっているんです。ありがたい。」

 コロナの影響をきくと意外な答えが。
 「家に居る時間が増えて、みんな、ちょっとコーヒーでも淹れてみようか、と考えるみたいで、これまでいらっしゃっていたお客さんとは違う、新しいお客さんが来てくださっています。意外なきっかけでスペシャルティコーヒーのことを知ってもらう機会が増えた感じです。」

美味しかった。豆買いました。

コーヒー専門店≠カフェ

 秋吉さんのお店には、ケーキもドーナツも、タピオカドリンクもありません。ナポリタンもサンドイッチもない。ショーケースに置いてある食べ物はチョコレートとクッキーが少々。なので、高校生がデートなんかで入っちゃうと「やべえ、間違った、、、。だからスタバ行こうって言ったじゃん!」ってケンカになるかもしれません。うん。
 秋吉さんが選び、焙煎したコーヒー豆を知り、気に入ったら買って帰る、というお店。
 秋吉さんにオススメのコーヒーを尋ねると、トガった、味わったことのない超鮮烈なフレーバーのコーヒーを紹介されたりします。そのトガった世界に興味がある人は、踏み入れればいいし、「酸味ダメ、苦味ダメ」の人はそれを伝えると希望に沿った豆を紹介してもらえます。
だから、カフェではない。僕は、カフェと勘違いして、いつもうだうだ長居しています(迷惑)。でも、それくらい居心地よくて、 楽しいんす。なかなか。

わお!ムトーツアーズ協力店

弊社ステッカー。なぜ泣く。

 旅行会社(趣味です)なので、紹介させてもらったお店を「協力店」様ということに勝手にさせてもらいます(ムトーツアーズのステッカーを無理矢理渡されるだけで、お店側にはメリットがないかもしれません)。

 で、なんと!!秋吉さんからプレゼントです!
 今年(2020年)いっぱい、お店で飲み物のオーダー、もしくはコーヒー豆の購入をされた方が、秋吉さんに「ムトーツアーズ見ました」もしくは「sakra.jp見ました」と伝えると、オリジナルのコーヒーのドリップバック(一杯分)をプレゼントしてくださるそうです。わーい!!
 でも、、あれっすね。常識の範囲内で行きましょう。お一人様一回にしましょうね。ちょっとアゴ出したり、サングラスかけたりして別人を装おって何回もチャレンジしないでくださいね(それは面白いから許してもらえるかも)。
 やったー!秋吉さん、感謝。

大分市でオススメは?

 最後に秋吉さんに、大分市内でオススメのスポットまたはお店を聞いてみました。
 「店主が同じにおいがする人」という理由で紹介してくれたのはクラフトビールのお店「Abe Bond」さん。
 ここ、ずっと行きたくて、まだ行ったことのない、気になっていたお店なんです。よし、近々行ってみよう。

 さて、いきなりコーヒー屋さんの紹介でした。よかったら秋吉さんのお店「Safari Coffee Roaster」を訪ねてみてください。
その際、「ムトーの紹介です」って言ってください。
「え?ん??あ、ああ、はいはい。あははは。」って愛想笑いしてくれると思います(ウソ)。

あ!!最初の方で、、「Safari Coffee Roaster(サファリ・コーヒー・ロースター/以下 サファリ)」って書いたのに、一回もサファリって使わんかった、、、。

妄想旅行社ムトーツアーズ 代表 ムトー