デジタルデトックス

ニーハオ、ニホンコンです。

1週間、意識してスマホから離れてました。
いわゆる、デジタルデトックスってやつです。
なんだかんだ、毎年この時期にやっている気がします。

そんな私の一週間を、何のカンケーもない夏の思い出と共に
振り返ります。

近くの球場で甲子園の神奈川県予選、この試合の4番サードは知り合いの息子さん!

私は、自他ともに認めるスマホ依存症です。

誰かが言ってました「スマホは大人のおしゃぶりだ」と。
気づいたら何か見ている、ハイ、それワタシです。

まあ、それワタシに限らず、多くの大人がそうかもしれません。
今「スマホ依存症選手権」を開催したら、私以外にもかなりの大人が優勝候補です。

だからこそ、余計に「じゃあスマホから離れたらどうなるのか」を試してみたくなる。
それがキッカケです。

バスケの試合、気になって体育館の外からブラインド越しに観戦

デジタルデトックス、私はお盆とお正月のお休みによくやっています。
理由は、①仕事が忙しくない、②家族とずっといる、③SNSは楽しい報告祭り、だから。

特に③は楽しい報告でワサワサしてしまうので、己の楽しみに集中したいという気持ちも強く。

とはいえ、電話みたいに必要な連絡が入るので、あらかじめ使い方の線引きを。

まずはSNSからはなれる。これぜったい。そして使うのは、必要な連絡が入る可能性が高い
LINE、電車の乗り換えとかお天気など必要な調べもの。でもニュースはキリがなくなるので
なるべく離れるように。

無意識に開かないよう、PCのショートカットは削除、スマホのアプリは一番後ろの画面に移動。

夕食後にアイスを買いに行った帰り。ブレブレだけど、足長くなった子たちらを見てじーん。

さて、1週間たった今、どうなったかというと。

「とにかくサイコー、頭の中ヒマ!」です。

何がサイコウかって、他の何にも煩わされないというすばらしさ。
そして時間があることあること。目の前の瞬間だけにしか注目しないし、
普段進まない読書も、一日一冊で楽しめたくらい(これはいい時間だったな)。

一番大きいのはSNS。友達や知り合いが何してたかを知りたいからこそ見ていますが、
会った気になってしまうSNSでの近況報告より、会って顔見てたっぷり聞きたいな、と、
思ったりもします。

逆も然り、ネットに多い無意識に放たれるネガティブな感情や負の波動を
ぜーんぜん受けなくていいので、頭の中が穏やかなこと。言うならば夕凪です。

開会式は地球儀と共に。自分の子ども時代になるほどザワールド見ながらやってた習慣。

それでも、ヒト(特にわたし)は弱いもので、楽しいことや便利なものにスッと入ってしまうかと。
すぐにまたスマホを片時も話さない日々になるでしょう。

それでも、一定期間離れたこの感覚を覚えておくことは、いつでもあの夕凪に帰れるということ。
それは、私にとって「いつでも情報から離れられるぞ!」と、その脱出レバーに手をかけて
いられる状態なのです。

便利なものは、そりゃあいいに決まってる。そこはまったく否定するつもりはありません。

ただ、いつの間にか私が使っていると思い込んでいた便利グッズに、いつしか使われている
ような気がして、それはいつの間にか便利グッズがワタシを使う日が来るかもしれないと思うと、
そこは抗っていいところなんじゃないかと、本気で思っています。

今は断食明けみたいな気分なので、スローペースで戻ります。

今度、会った方はたっぷり近況を聞かせてくださいまし。

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8月17日 ニホンコン

ニホンコン

ニホンコン

(毎週火曜日更新)
北京と香港に住んでました。今は湘南に住みながら中国語や異文化の先生をしています。ちなみに3人娘のおかあさん。