北のほうとう、南のラクサ

ニーハオ、ニホンコンです。

めちゃくちゃすがすがしい初夏の空気!と思いきや
よもや梅雨直前?みたいなことになっていてやや慌てます。

さて、今日は湘南麺情報。

間違いなくちゃんとした素材を使っていて、間違いなく美味しくて
間違いなく体にヨイ、3拍子もン拍子も揃ったご飯屋さんが、
ここら界隈にはあります。

それがタイトルの通り、「北のほうとう、南のラクサ」。

まずは北から

大きな国道沿いにあるのでうっかり通り過ぎる!くらいのこじんまりした
「へっころ谷」。

表からも裏からも入れるのですが、入口のこじんまりした感じとは真逆で
中はいつもお客さんでいっぱい。

ここはお店の姿勢とか棚の物販とか出されるお水まで、すべてがもう
興味シンシン。

ほうとう、どれも美味しそうで悩むのだけど、人気ナンバーワンは
「豆乳たんたん」だそうな。

見てるだけでよみがえる、あの美味しさ。ゴクリ。

他にもグリーンカレーほうとうだったりグラタン豆乳ほうとうだったりと、
バリエーション豊か。

セットもお腹いっぱい。麻炭とか酵素玄米とか、ああもう沢山健康的、体に
よさげななものに溢れすぎていて、覚えきれない!

ここのご飯の不思議というか、すごいところは、食べた後にお腹が発酵する、
というか、何というか内臓がグルグル言うのです。動いている、というか
きっとナイスな腸内環境に調整しているというか。

とにもかくにも、すんごい元気になるご飯屋さん。

さて南のラクサは

茅ヶ崎の「いただきます食堂」

もう、すんごい海に近くてアガる、アガる。

なんといっても、海から徒歩3分。

茅ヶ崎の第一中学校、「イッチュー」の目の前。
加えて言うならば桑田佳祐氏の母校だという小ネタまでくっついてくる。

車で行くと富士山も見れていい旅麺気分。

とにかく南側は光量が強い。晴れの日はさす光がまぶしすぎて、
オシャレとかカンケーなく、ほんとにサングラスが必要。

店内も光が降り注ぐ降り注ぐ。

こじんまりとしたお店なのに、ここもまたいつも賑わっていてイッパイ。

そもそもラクサって何だ?

東南アジアのほうで良く食べられている麺で、ココナッツミルクベースが多い
とか。(私事ですが、ラクサ圏に長居したことがないのでよく分からず・・)

オットさんがシンガポールやらマレーシアやらの出張でたらふく食べた
ようだけれど、「やばい、現地のよりここのラクサのほうが格段にウマい!」と。

そのラクサがこちら。

太麺中麺細麺と選べるのだけど、どれ選んでも美味しい。

この倍は食べられるかもしれない、と思うほど、麺とスープがなくなっていく
のが惜しくなる美味しさ。ああ、書いている今この瞬間から食べたくなる。

旅したような気分になりながらも、ちゃんとこのお店の一生懸命を
「いただきます」した感じで、とても満足。

双方に共通しているのは

ちゃんとしたもの、美味しいものを届けようという気持ちが、
きちんと麺に表現されているところでしょうか。

そして、「氣がいい」。言葉で表現するのが難しいのですが、
店主とか集う人が作る「場」、それ自体がとてもヨイ。

そんなのは、私が言わずともこのお店に入った時の賑々しい感じが
全てを物語っているかと。

食べた後の圧倒的な多幸感、体の中から湧き上がる満足感が半端ない。
そして「次も絶対行こう!」と妙な誓いを立てたりするのだ。

あ、次も絶対行こう!と思って思い出した。

「そういえば、まだ子どもたち連れてきたことなかったわ・・スマン」

次回は家族総出で参るとします。

5月18日 ニホンコン

ニホンコン

ニホンコン

(毎週火曜日更新)
北京と香港に住んでました。今は湘南に住みながら中国語や異文化の先生をしています。ちなみに3人娘のおかあさん。