羊文学

いらっしゃい!喫茶竹林 店主の千田です。
こちらでは、お茶の時間にあいそうな、音楽を紹介していきますよ。

今回はこちら

1999 / 羊文学

最近 イチオシバンドなんです。

なんで好きなの?って訊かれると、んー なんか好き ってしか言えないんですけどね。。。
この魅力はなんだろう。 なんか、今、この時代の音って感じがするんです。
ちょっとローファイなサウンドに、いいボーカル。
DTMやHiphopでは、こういうサウンドアプローチが流行ってますが、バンドだと、どうなんだろう?僕が知らないだけかもですが。
チルウェーブとかシューゲイザーとか、そんな感じもします。

この曲は1999年を歌った歌なんですが、このバンドの方達、3歳だったようで、
あー1999ってそんなに昔になったかぁ、、と思いながら、ニコニコして聴いてます。世紀末っていいなぁー。なんかいいなぁーと。

まぁそれはいいとして、いいものはいい。なので、お勧めします!!!
聴いて!3回くらい聴いて!

次回は、もう1つのイチオシバンドの新曲を紹介しようかなぁー

それではまた次回!チュース!

Tamakotronica weekly report

(毎週金曜日更新)
音楽系の映像をつくっています。多摩湖の湖畔よりナイスな音楽をお届け。

HPはこちら